【認知症】初期症状やその対応方法について

認知症

認知症の初期症状は様々です。有名なものは、物忘れなどの記憶障害です。他にも、怒りっぽくなったり、無気力になったり、うつや不安感にとらわれたりするなどの症状があります。

しかし、これらの症状は表面的なものに過ぎません。認知症というのは、れっきとした病気なのです。脳の細胞が破壊されてしまうのが認知症の本質です。

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認知症の初期症状について

認知症 初期症状

脳細胞が破壊されてしまうことによって、物忘れなどの記憶障害や、不安感を抱くなどの感情障害が起きてきます。認知症により、どのような初期症状が現れるかは、その患者の住まいの環境や人間関係など、周囲の環境によってもかなり変わってきます。はっきり言って、素人には認知症かどうかの判断を下すことは難しいです。素人がいいかげんな判断をして、的外れな対応方法をしてしまうと、不幸な結果を招くこともあります。

例えば、認知症に無理解な人は、急に怒りっぽくなった患者さんを病気なんだとは知らずに叱りつけてしまうかもしれません。そうなると、人間関係はこじれ、また病もどんどん進行し、ますます悲惨な状況に陥っていきます。

認知症の対応方法とは?

認知症

認知症というのは脳の病気ですから、対応方法としては、初期症状が見られた段階で、なるべく早く専門医に相談すべきです。早く専門医に相談すれば、適切な対応方法をとることによって、脳細胞の破壊の進行を遅らせることができます。

残念ながら、現在はまだこの病を完全に治療することは不可能といわれていますが、進行を遅らせることはできるのです。そのためには周囲の理解が欠かせません。

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